ペットを供養する方法を徹底解説!葬儀プランの詳細もあわせて紹介

大切なパートナーであるペットたちとのお別れ。とても悲しいことですが、いつかはそのときがやって来てしまいます。そこで今回は、滅多にないことなので慌ててしまわないよう、ペットのご供養方法を分かりやすく解説いたします。十分なご供養ができなかったと後で後悔しないためにも、ぜひご覧ください。

ご供養とは?

日本での一般的なご供養は、亡くなった方やペットに対して冥福を祈る行為とされています。厳密には各宗派によって様式や方法などが異なりますが、ここではペットの死を悼み、ご葬儀を行い、その後ペットとの思い出とともに過ごすという、一連の心情と行動をご供養として、その方法を解説いたします。

ペットが亡くなった時、火葬前すぐにしておきたい5つのこと

亡くなったペット

何らかの事情で大好きなペットが亡くなってしまった際、気が動転して何から始めれば良いかわからなくなるものです。そこで、火葬・葬儀の前に飼い主さん自身の手でできることを順に紹介します。

①ありがとうを伝える

「今まで一緒に過ごしてくれて、ありがとう」と、感謝の気持ちを伝えてあげてください。お別れまではそう長い時間は残されていません。後で後悔しないためにも、ここでしっかりと感謝とお別れをすることが大切です。

②安置する

少し厚手のタオルや毛布を用意してください。ペットが生前使っていたものでもかまいません。その上にペットを寝かせ、手足を優しく曲げてあげましょう。死後硬直は、早ければ亡くなってから10分くらいで始まると言われています。体の状態を見ながらできるだけ速やかに行ってください。

③清める

死後硬直で体内の血管が切れたりすると、身体から体液や血、排泄物などが出てくることがあります。慌てずに脱脂綿を詰めてあげましょう。脱脂綿は薬局で売っています。目元が気になるときはハンカチで覆ってあげてください。

次に、水かぬるま湯で湿らせたタオルで顔や身体を軽く拭いてあげましょう。足の裏などもキレイにしてあげれば、清々しい気持ちで天国に旅立ってくれるはずです。 ブラッシングをして毛並みを整えてあげるのも良い方法ですね。こういったことを丁寧に行ってあげるのもペットの供養として大切です。

④保冷する

亡骸は、夏なら約1日、冬でも2日ほどで腐敗が進んでしまいます。亡くなった当日にご葬儀ができない場合は、腐敗しないように、できるだけ涼しい場所に亡骸を移しましょう。保冷剤や氷などを、体の下やお腹・胸元あたりに置いてあげるのも忘れないでください。

⑤準備する

ペットのご葬儀を執り行う会社に連絡して日取りを決めましょう。火葬を選んだ時は、お棺に一緒に入れてあげられるものを聞いておくと、気持ちのこもった方法でご供養をすることができます。

ペットのご葬儀

ご葬儀は供養の中でもっとも大切なことのひとつです。しっかりした葬儀会社を選びたいですね。現在日本で一般的なペットのお葬式は火葬です。土葬をされる方もおられますが、他の動物に掘り返されることもあり、きちんと供養するという意味からも良い方法とはいえません。

火葬の中でも人気が高いのは、訪問火葬という、飼い主様のお宅まで専用車両で伺い、ご自宅や近隣で火葬を執り行う方法です。スケジュールや利用方法に柔軟な対応をしてもらえることが多く、ペットの供養を十分にしてあげたいと思われる方が多くご利用されています。

癒えない気持ちはすぐにご相談を
マイペットセレモニーのスタッフ
ペットを亡くされた悲しみはすぐには癒えません。マイペットッセレモニーのスタッフも全員同様の体験をしておりますので、そのお心は痛いほどよくわかります。十分に気持ちが落ち着かれましたらマイペットッセレモニーまでご連絡ください。動物葬祭ディレクター有資格スタッフがご対応いたします。

マイペットセレモニーのご葬儀プラン

それではここで、マイペットッセレモニーのご葬儀プランを見てみましょう。マイペットッセレモニーでは真心のこもったご葬儀を行い、ペットたちとのお別れを意義深いものにいたします。きちんとした方法で供養をすれば、ペットたちも安心して天国へ旅だてますね。

マイペットセレモニーの料金プラン
マイペットッセレモニーのご葬儀には「家族立会葬」「個別一任葬」「引き取り葬」の3つのタイプがあります。それぞれの特徴は次のとおりです。

ご返骨と永代供養について
マイペットッセレモニーの全ご葬儀プランで、火葬・葬儀後の永代供養とご返骨のいずれかを選ぶことができます。永代供養は、寺院や霊園がご遺骨を預かり永きに渡って供養することです。マイペットセレモニーでは、「浅草橋平和霊園」に永代供養をお願いしています(別途4,000円)。また、ご遺骨を近くに置いておきたい場合、飼い主さんの元にご返骨することもできます。

葬儀プラン①:家族立会葬

家族立会葬は、火葬の前に「旅立ちのセレモニー」を執り行うご葬儀プランです。個別一任葬、引き取り葬は火葬だけに留まるのと比較して、手厚くペットを天国にお送りすることができます。

1.ご訪問

マイペットッセレモニーのスタッフがご自宅までお伺いいたします。

2.ご納棺

納棺の儀式を行います。また、ご葬儀の手順などをご説明をいたします。

3.葬儀品のお手向け

飼い主の方にお手向けを添えていただきます。マイペットッセレモニーがご用意するお手向けのお品には次のようなメッセージが込められています。

  • :天国までの道のりでのどが乾かないように・・・。
  • クッキー:天国に着くまでにお腹が減らないように・・・。
  • 数珠:天国まで何事もなく無事にたどり着けるようにお守りとして・・・。
  • 折り鶴:天国までの道で迷わないように道しるべとなってくれます・・・。

4.ご出棺

お線香をあげ、りんを鳴らします。りんには音にのせてご供養の気持ちを天国へ届けるという意味があります。続いてご出棺のとき、ここがペットにお声掛けできる最後のときです。安心して天国へ旅立てるようにたくさん話しかけてあげてください。

5.ご火葬

終わるまでご自宅でお待ちいただけます。ご火葬までお時間がなかった場合は、この時間にご遺骨を安置する場所などを設けていただくことができます。

6.お骨上げ

マイペットッセレモニーの「家族立会葬」では、ペットたちをより確かにご供養するために次のような無料オプションをお付けしています。

  • 骨壺:袋付きの骨壺にお骨を入れて返骨いたします。
  • 粉骨カプセル:身に着けることができますので、生前と同じようにペットを身近に感じられます。
  • 写真入りキーホルダー:ペットとの思い出をいつまでも大切にしまっておくことができます。
  • 愛息Tシャツ&マグカップ:ペットと共に生きた記念品にしていただけます。お気に入りのペットの写真をメールなどでお送りいただき、後日、郵送にてお届けいたします。

葬儀プラン②:個別一任葬

マイペットッセレモニーの個別一任葬は、まず専用の移動火葬車にてご自宅に訪問させていただき、ペットをお預かりいたします。その後、ご自宅の敷地内もしくは近隣にて火葬を執り行い、骨壺に骨を収めた状態でご家族に返骨、もしくは永代供養いたします。

葬儀プラン③:引き取り葬

引き取り葬は、まず専用の移動火葬車にてご自宅に訪問させていただき、ペットをお預かりいたします。その後、弊社側で火葬を執り行い、ご返骨・永代供養いたします。個別一任葬との違いは、ご自宅の敷地で火葬をやるかどうかという点で、ご遺骨を納めるまでの時間に違いがあります。

ご葬儀の後で供養する3つの方法

供養
ご葬儀の後で供養する3つの方法を解説いたします。四十九日(49日)など忌日については、以下の記事を参考にしていただけると幸いです。

【ペットの供養】49日(四十九日)法要は必要?考え方を紹介

2017.08.29

①お手元でご供養する

ペットがなくなった後で一般的に行われているご供養で、手元供養と呼ばれます。多くの場合、お仏壇や小さな祭壇に骨壺を安置して冥福をお祈りする方法がとられますが、最近はお骨をペンダントに入れて身につける方もおられます。

②霊園でご供養する

ペット霊園など、専用の区画にお墓を建てたり、合同墓に埋葬して供養する方法です。また、納骨堂に安置するという選択肢もあります。

③自然に帰してご供養する

山や海など景色なきれいな場所に散骨する方法もあります。自治体によって、ペットのお骨について扱い方のルールが違いますので、こちらの方法でご供養されるときは、よくご確認ください。

ご不安な点はお聞かせください

今回は、大切なペットの天国への旅立ちを手伝うための方法と、その後に思い出を大事に心に留めておくためのご供養方法を解説いたしました。しっかりご供養すれば、愛らしかったペットも浮かばれますし、飼い主さんのご不安も和らぐように思います。何かご不安・不明な点があればお気軽にお問い合わせください。